Endoscopy

specialist

内視鏡専門医による

鎮静剤を使用し苦痛を抑えて

楽に受けられる胃カメラ・大腸カメラ検査

楽に受けられる

胃カメラ・大腸カメラ検査

Private
room

available

院内下剤に対応

落ち着いた雰囲気の個室で

リラックスした状態でお過ごしいただけます

リラックスした状態で

お過ごしいただけます

Stomach cancer

prevention

判定結果がすぐにわかる

ピロリ菌検査機器を導入

胃癌の予防のためのピロリ菌検査・除菌治療

胃癌の予防のための

ピロリ菌検査・除菌治療

clean hospital

& relax

清潔感のある院内

全ての患者様がリラックスしてお待ちいただける

全ての患者様がリラックスして

お待ちいただける

空間作りを提供してまいります

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平日18時まで診療 平日18時まで診療
市川駅から徒歩1分 市川駅から徒歩1分
土日の診療や検査に対応 土日の診療や検査に対応

CLINIC INFORMATION

市川すずき消化器・内視鏡クリニック

〒272-0033
千葉県市川市市川南1丁目5-25 グロリアコート市川 1階

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内視鏡担当表schedule

診療時間
9:00-18:00

:9:00-16:00

:9:00-16:00 内視鏡検査(完全予約制)のみ

休診日:祝日

最終受付時間は15分前までです

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FEATURE

当院の12の特徴

SPECIALTY

経験豊富な内視鏡専門医

による内視鏡検査

胃がん・大腸がんの早期発見・早期治療のために、苦痛を抑えて楽に受けられる内視鏡検査を行っています。

内視鏡専門医
FEATURE01

CONSIDER

内視鏡検査の苦痛を抑える
ための細かな配慮

内視鏡検査は、『辛い』『痛い』といったイメージを持たれる方も多くいらっしゃいます。当院では、なるべく多くの方に内視鏡検査を気軽に受けていただくために、苦痛を最大限に抑えて楽に検査を受けていただくように配慮しています。

02

鎮静剤を用いて楽に受けられる

無痛胃カメラ・大腸カメラ

03

ストレッチャーで寝たまま

リカバリールームへ移動

04

二酸化炭素ガス送気で

おなかの張りを抑えた検査

FOR WOMEN

女性が安心して受けられる

女性医師による内視鏡検査

女性医師による女性に優しい内視鏡検査を実施しています。
女性の方も安心して胃カメラ・大腸カメラ検査が受けられる体制を整えています。

女性医師による内視鏡検査
FEATURE05

cancer treatment

胃がん・大腸がんの
早期発見・早期治療

胃がん・大腸がんは、早期発見できれば治療することができますが、初期は自覚症状が乏しいため、発見した時にはかなり進行していることがよくあります。当院では、胃がんや大腸がんの早期発見のために最新の内視鏡システムを導入しています。

06

最新の内視鏡システム

を導入

07

大腸がん予防のための

日帰り大腸ポリープ切除

08

ピロリ菌をその場で診断できる

POCを導入

comfortable

大腸カメラの下剤服用

自宅院内から選べます

大腸カメラは検査前に腸内をきれいにするための下剤服用が必要です。当院では、完全個室の下剤専用スペースを完備しています。

大腸カメラの下剤服用
FEATURE09

CONSIDER

仕事や家事・育児で忙しい方も安心

平日や日中は仕事や家事、育児でなかなか病院を受診することが難しくて、症状があってもすぐに検査が受けられない方のために、当院では土日の検査に対応しています。
気になる症状があるときは、どなたでも気軽に検査が受けられます。

10

胃・大腸カメラの

同日検査に対応

11

土曜日日曜日

内視鏡検査や診療対応

12

市川駅徒歩1分

平日18時まで診療

GREETING院長ご挨拶

市川すずき消化器・

内視鏡クリニック

院長鈴木大輔

GREETING院長ご挨拶

はじめまして。

市川駅南口徒歩1分の市川すずき消化器・内視鏡クリニックの院長、鈴木大輔と申します。

地域のみなさまが、安心して日々笑顔で暮らせるように、みなさまの健康を守ることを目指していきたいと思います。

「こんなことで受診してもいいのかな?」というどんなささいなことでも気軽に受診していただけるような、敷居の低いクリニックを目指します。

慢性胃炎から胃がんが発生したり、大腸ポリープが進行大腸がんになることもあります。また高血圧、高脂血症が脳梗塞や心筋梗塞など重大な病気を引き起こすこともあります。 そういったことを未然に防ぐため、どんなささいなことでも気になることがあればご相談していただけたらと思います。

一般に、胃カメラ・大腸カメラは、苦しくてつらい検査というイメージがあると思います。一度経験した患者さんから、もう二度と受けたくないという声を聞くことも少なくありません。 少しでも苦痛が少なく検査を受けていただけるよう、鎮静薬を用いて眠っている間に検査が終わるような、胃カメラ・大腸カメラを行いたいと思っています。

安心して通院することのできる、みなさまのかかりつけ医として、地域に貢献すべくスタッフ一同、力を合わせてがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。

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TROUBLE

このような症状はありますか?

腹痛 チクチクする お腹が重苦しい 差し込む痛み みぞおちの痛み MORE
便通異常 便秘 下痢 便が細い 便秘と下痢を繰り返す MORE
健診で異常 便潜血 ピロリ菌 肝障害 胃レントゲン検査 MORE
食欲不振 体重減少 食欲不振 疲れやすい ふらふらする MORE
上腹部症状 胸やけ げっぷがでる 吐き気 胃酸が上がる感じ MORE
血便・黒色便 排便時に出血 便に血が混じる 便が黒い 吐物に血が混じる MORE
食道のつかえ感 呑み込みにくい 喉がつかえる 嚥下障害 むせる MORE
黄疸 目が黄色い 尿が濃い 皮膚が黄色い 便が白灰色 MORE

BLOGブログ

NOIMAGE 『低血圧と高血圧』について 日頃より当院のブログをご愛読いただき誠にありがとうございます。 気温の上げ下げが激しく、お体も崩しやすいかと思います。日傘や、一枚羽織るものを有効活用して気温の変化に備えていきたいですね! さて、今回は『低血圧と高血圧』についてです。良く皆様も耳にすることあるのではないでしょうか。 血圧とは心臓から送り出された血流が血管の内壁を押す力(圧力)を指します。私たちの体の中に流れている血液は、生きていく上で欠かせない酸素や栄養素を全身に届けています。心臓がポンプのように収縮と弛緩を繰り返し、血管に圧力をかけることで、動脈を介して全身の組織に規則正しく血液を届けている重要な役割なのです。 心臓が縮んで血液を送り出す際に強い圧力がかかり、この時の血圧を上の血圧(収縮期血圧)といい、心臓が広がった時の血圧を下の血圧(拡大期血圧)といいます。 血圧の正常値は下記の通りです。 ・最高血圧 135mmHg未満 ・最低血圧85mmHg未満 こちらの数値を超えると高血圧に分類されます。 低血圧の場合ですと高血圧のように明確な基準がほとんどなく、一般的には上の血圧(収縮期血圧)が100mmHg未満の際に低血圧と診断されることが多くあります。 しかし血圧は常に一定ではありません。血圧を測定する時間帯や季節によって異なりますし、起床や食事、運動などの日常生活、精神的ストレスや測定時の室温など、さまざまな原因により変動するものです。 たとえば、運動すると一時的に血圧が上昇することがありますが、運動後、安静にすることで自然に下がります。これは、正常な血圧の変化です。体を動かしたり、緊張したりして、一時的に血圧が上昇したとしても、普段の血圧が正常であれば問題ありません。 では高血圧・低血圧ってどんな症状がでるのか。 【高血圧】 高血圧とは、安静にしていても血圧の高い状態が長く続いた状態をいいます。生活習慣病の1つと言われている高血圧症。高血圧の方のうち、ほとんどの場合は自覚症状がありません。 「高血圧と言われたけど症状もないし・・・」とそのままにしておくのは危険です。本来弾力性のある血管の壁も高血圧状態が続くことでいつも張り詰めた状態となり、徐々に厚く硬くなっていきます。この状態を動脈硬化と呼びます。 また、心臓にも負担がかかることで心肥大や心不全、動脈が狭くなることで脳出血や脳梗塞、大動脈瘤、心筋梗塞 など高血圧というだけで自覚症状が無くても様々な合併症を引き起こす可能性があります。 高血圧治療のためには、生活習慣の改善が基本となります。食事や運動、禁煙など、危険因子となる生活習慣を見直していく必要があります。他にも日常のストレスを抑える・心臓に負担をかけない生活を心掛けましょう。 【低血圧】 血圧(収縮期血圧)が100mmHg未満の際に低血圧と診断されることが多くあります。血圧が低い方は心臓や血管への負担が少ないと言われています。しかし低血圧の状態が続くと全身に十分な血液が供給されなくなり、酸素や栄養が細胞に行き渡らなくなってしまいます。その結果、めまいや立ちくらみ、体がだるい・疲れやすい、食欲不振などの症状が現れます。 低血圧を改善する方法としては食事と運動です。食事の栄養バランスが偏りがちな低血圧症。 運動面では、ウォーキングなどの軽い運動から血液の循環させていき、食事面では、お肉・魚などのタンパク質や野菜や果物などのミネラル摂取を意識して疲れにくい身体づくりを目指しましょう。 血圧測定は、体の状態を表す大切な指標です。健康のバロメーターとして、血圧測定の習慣をつけることをおすすめします。 当院でも、血圧でおかかりの患者様ご自身が日頃から血圧を測定し、記す『血圧手帳』を持参される方も多く、日々の値を医師と一緒に経過観察しています。 お悩みの方やご相談されたい方など一度、受付事務員、看護師、または医師に直接お声がけいただければ「血圧手帳」を差し上げておりますので、何なりとお申し付けくださいませ。
NOIMAGE 吐き気・嘔吐がある時はどうしたらいい? 穏やかで過ごしやすい季節になりましたが、皆様お変わりありませんか。 今回は吐き気、嘔吐についてお話させていただきます。 吐き気とは吐きたい嘔吐するかもしれないというムカムカした感覚。 嘔吐とは胃の中のものを口から吐き出すことを言います。 二日酔いや乗り物酔い、食中毒、緊張や不安のような心理的要因などさまざまな原因で吐き気、嘔吐がおこります。中には心臓や脳の病気など、命に関わるような病気が原因で起こる場合もあるので要注意が必要です。 〈危険な吐き気、嘔吐とは?〉 ■お腹の張り お腹がパンパンに張っている場合は腸閉塞の可能性があります。腸閉塞の原因は色々ありますが、腸の中で食べ物などの内容物が流れずに止まってしまう状態の事を指します。内容物が流れずに滞留する事でお腹の痛みや嘔吐の症状がでます。 特に腸が捻じれるなどして血液の流れが滞った場合は、お腹に強い痛みが生じ何らかの刺激をうけるとそれに反応して吐き気、嘔吐が生じます。 ■胸や背中の痛み 胸や背中の痛みを伴う場合は、心筋梗塞や大動脈解離などの可能性があります。 心筋梗塞は心臓を動かす心筋に血液が届かなくなって、激しい胸の痛みに襲われる病気です。大動脈解離は大動脈の壁が裂けてしまう病気です。 ■激しい頭痛 激しい頭痛を伴う場合は脳卒中の可能性があります。 特にくも膜下出血は突然今までに経験したことがない頭痛で発症し、嘔吐、失神、硬直などを伴います。吐き気を感じずに突然嘔吐することもあるのも特徴です。 〈心理的要因でおこる吐き気、嘔吐とは?〉 心因性嘔吐とは、嘔吐の原因となる明らかな異常がなく、心理社会的なストレスが原因で嘔吐するものを示します。不安や緊張を伴う場面で発生することが多いですが、本人はストレスを自覚していない場合もあります。 〇対処法 ■食事の工夫 吐き気がある時はお粥やにゅうめん、うどん、豆腐などの消化に良いもの、あたたかいものがお勧めです。少しずつ食事の形態を固形にして消化を要するものにしていく事が大切です。コーヒーなどのカフェインを含むものやアルコールなどの刺激物は吐き気が強くなることがあるので控えましょう。 ■吐き気を和らげるツボ 吐き気を和らげるツボは、内関と言われる左右の手首の内側にあります。このつぼを2時間ごとに5分間指で押して刺激すると効果があると言われています。 心理的要因で起きる吐き気のほか、乗り物酔いやつわりなどさまざまな吐き気にも効果が期待できます。 吐き気や嘔吐はさまざまな原因によって引き起こされている可能性がるので、その他の症状や既往歴、摂取された食べ物などをお聞きしながら必要な検査(採血、レントゲン、超音波検査、胃内視鏡検査等)を行っていきます。 原因となる疾患が内科的治療で回復するものであれば当院で治療を行わせていただきます。 それ以外の疾患が原因となる場合は専門医療機関をご紹介させていただきます。 当院は完全予約制となっております。お電話や当院ホームページやLINE等よりご予約の上ご来院ください。
NOIMAGE アニサキスには要注意です! 新年度から1ヶ月経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。4月になり暖かい日も増えてきましたが、季節の変わり目ですので体調に気を付けてお過ごしください。  さて今回は、アニサキスについてお話したいと思います。よく、ニュースなどでも取り上げられているので、アニサキスを知っている方も多いかと思います。アニサキスは、1~2センチ程度の寄生虫の一種で、サバ・イワシ・アジ・サケ・ホッケ・マグロなどがあげられ、このほかにも潜んでいる可能性の高い魚は多くいます。その中でも、サバが原因となることが多く報告されています。  アニサキスが寄生している生鮮魚介類を生で食べることで、食後数時間後から、みぞおちに激しい痛みが出る他、悪心、嘔吐、吐き気、蕁麻疹などの症状が出ます。人によって症状は異なりますが、そういった症状が出た場合はアニサキス症かもしれません。激しい痛みが起こる原因としては、胃壁とアニサキスに対するアレルギー反応により痛みが出ます。重症な場合は、アナフィラキシーショックや呼吸困難などを引き起こすこともあるためとても危険です。また、アニサキスは人間の体内に入った場合1週間程しか生きられないため、症状が全くでない方もいます。そのため、同じ食事をした人全員に同じ症状が出るとは限りません。日本人は魚介類を新鮮な状態で生食する習慣があるため、アニサキス症は外国に比べて非常に多いとされているので注意が必要です。 アニサキスは、胃と腸の感染があり、それぞれで症状が異なりますが、いずれも食後数時間で症状は出現します。その違いについてご説明します。 ・胃アニサキス症:食事後、数時間~十数時間で、お腹に激しい痛みや嘔吐、吐き気の症状が出ます。特徴は、一定の間隔で発症したり落ち着いたりを繰り返します。 ・腸アニサキス症:食事後、半日~数日後に下腹部の痛みや嘔吐、吐き気の症状が出ます。症状が悪化すると腸穿孔や腸閉塞などの合併症を引き起こす場合もありますので注意が必要になります。  予防方法としては、アニサキスは冷凍や加熱処理で死んでしまうため、火が通っているものや冷凍保存されたものを選んで食べれば安全です。また、アニサキスの大きさは2cmほどであり、肉眼でも確認することはできるため生でお魚を食べる時は十分注意するようにしてください。 治療は胃薬などの薬が処方されたり、内視鏡検査で除去をします。お刺身などの生ものを食べて、胃痛や腹痛が出た場合はアニサキス感染も考えられるため、当院にお電話でお気軽にお問い合わせください。
NOIMAGE 大腸ポリープって何? 大腸ポリープって何? 木々の芽もふくらみ始め、ようやく春らしくなってきましたね。4月に入り新生活が始まりましたが体調は崩されていませんか? 早速ですが、今回は大腸ポリープについてお話させていただきます。 当院では大腸カメラをする前に必ず事前診察を受けていただいていますが、その際に医師から「ポリープ切除」についての説明も行っています。 なぜ大腸カメラをする際に必ずポリープ切除についての説明もしているのかという点をお話していきます。 そもそもポリープというのは正式には病名ではなく、大腸にできた「イボ」の様なものを通称してポリープと呼んでいます。 大腸にできるポリープにはいくつか種類があり、腫瘍性ポリープと非腫瘍性ポリープに分けられます。 腫瘍性ポリープ:【腺腫性ポリープ】【悪性腫瘍(がん)】 非腫瘍性ポリープ:【過形成性ポリープ】【炎症性ポリープ】【過誤腫性ポリープ】 大腸ポリープの約8割が【腺腫性ポリープ】に分類されます。 一般的に大腸がんの中の9割が、腺腫性ポリープが数年間かけて徐々に大きくなり大腸がんに移行していくタイプであるといわれています。そのため腺腫性ポリープは積極的に切除していく事が望ましいとされています。 腺腫性ポリープの次に多いのが【過形成性ポリープ】といわれています。 過形成性ポリープはこれまで悪性化する可能性は低いと考えられていましたが、近年SSA/Pといって悪性化する可能性が高いポリープの種類があることもわかってきました。 以上のことから大腸ポリープのほとんどが治療の対象となるため、検査前にポリープ切除についての説明をさせていただいているのです。 大腸ポリープがあると下血や腹痛等の症状が出る事がありますが、ほとんどの場合自覚症状はありません。 ポリープの有無を調べる検査として便潜血検査と大腸カメラがあります。 便潜血検査は簡単なため健康診断の項目として取り入れられている事が多いですが、大腸癌に対する感度は高いものの大腸ポリープに対する感度は低いのが現状です。 ポリープの有無を調べるためには大腸カメラで腸管内をしっかり観察していくことが大切です。 当院では大腸カメラでポリープを発見した場合、その場でポリープの切除を行うことができます。土日の検査にも対応しているため、お仕事や子育てでお忙しい方も検査を受けることができます 目に見える出血があったり便潜血陽性と言われた方、40歳を超えた方、親族に大腸がんと診断を受けた方がいらっしゃる方は是非ご相談ください。 今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
NOIMAGE 妊娠中・産後の痔 こんにちは。 少しずつ暖かい日が増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回は当院の患者様にも多い痔、その中でも【妊娠中・産後の痔】についてお話しようと思います。 妊娠中や出産後には、おしり周りのトラブルが多いとされています。 海外での研究によると、妊娠初期から出産後1ヵ月までの間に、40%以上もの女性が、いぼ痔(痔核)、きれ痔(裂肛)、またはその両方の痔を発症したと報告されています。 他にも、特に妊娠中期~後期に限ってみると、85%の妊婦がいぼ痔(痔核)を発症したとの海外データもあります2)。 また、もともとあった痔が妊娠・出産を機に悪化するケースもあります。 妊娠時は、お腹の中で赤ちゃんが育てているため、子宮が大きくなるにつれて周りの血管や腸を圧迫し、痔の原因となる血液循環の悪化や便秘などを引き起こします。 また、黄体ホルモンという女性ホルモンの分泌が盛んになることも、うっ血や便秘を誘発する原因となります。 さらに出産時は、いきみによるおしり周辺への大きな負担に加え、会陰の裂け目や切開の傷を縫合することにより、肛門周囲の筋肉や神経が傷付き、痔の原因になることもあります。 妊娠初期や出産後しばらく経ってからよりも、妊娠後期から出産直後に痔を発症するケースが多いのはそのためです。 妊産婦さんの痔の治療は、できるだけ保存的治療(坐薬や内服薬等のお薬の治療)を試みますが、妊娠初期での薬の使用は避けたほうがよく、薬の成分によっては使用してはいけない場合がありますので、自分で判断せず専門医を受診しましょう。 また、重症の痔で痛みが激しい場合には、一般的に安定している20〜32週の間に手術を行うこともあります。 また対策方法としては、食物繊維の多い食事を心がけ便秘を避ける・体を冷やさないようにすることが大事です。 また安定期に入ったら積極的に運動することが大切です。マタニティビクスや散歩など、妊娠中でも安心してできるものいいと思います。 食事以外では便意を我慢しないこと。我慢すると便が固くなるため、便意を感じたらすぐにトイレへ行くのが理想です。 ただし排便時間は3分以内で残便感がある場合も全部出そうとするのではなく、残っている便は放っておいて大丈夫です。 また、おしりまわりを清潔に保つには、温水洗浄便座を使うのが良いとされています。 多くの女性が妊娠中・産後に痔の症状を抱えてらっしゃいます。 当院では木曜日に女性医師の担当日を設けておりますので、お気軽にご相談いただければと思います。
NOIMAGE 春の感染症(風疹)について 皆様、こんにちは。 寒さと温かさが入り混じる毎日ですが、体調など崩されてはいませんか。 インフルエンザの流行は落ち着いてまいりましたが、春には春の感染症が流行し始めます。風疹、はしか(麻疹)、おたふく風邪(流行性耳下腺炎)は、大人がかかると重症になりやすく、中でも働き盛りの男性に多い風疹は周囲の妊婦さんへの感染に注意が必要です。 そこで、今回は風疹についてお話しさせていただきます。 まず、風疹とは、風しんウイルスによって引き起こされる急性の発疹性感染症です。はしかを軽くしたような症状が出るため「三日はしか」と呼ばれることもあります。 【症状】 発熱、額や顔から全身に広がる発疹、耳の後ろのリンパ節の腫れ、頭痛、咳、鼻水 →発疹は数日で消え、熱も3〜4日程度で下がることが多いです。 【感染経路】 飛沫感染、接触感染 →風疹にかかっている人の咳や鼻水がかかる、あるいはそれらに触れることで感染します。 【潜伏期間】 4~21日 【合併症】 特に成人で発症した場合、高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあります。また、脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、入院加療を要することもあるため、決して軽視はできない疾患です。 また、先程もお話ししましたが風疹に伴う最大の問題は、感受性のある妊娠20週頃までの妊婦が感染することにより、先天異常を含む様々な症状を呈する「先天性風疹症候群」が胎児に出現することにあります。 先天性風疹症候群(CRS)を伴った子どもは、聴力障害、視力障害、心臓障害、その他にも、自閉症、糖尿病、甲状腺機能不全など生命に関わる身体障害に苦しむ可能性があります。 この病気から未来の赤ちゃんを守るために、妊娠を望む女性はもちろん、みんなでその症状や原因を理解し、風疹を予防していくことが大切です。 【予防】 風疹の予防には、予防接種が最も有効な予防方法といえます。 風しんワクチン(主に接種されているのは、麻しん風しん混合ワクチン)を接種することによって、95%以上の人が風しんウイルスに対する免疫を獲得することができると言われています。また、2回の接種で約99%、風疹を予防できるとされています。さらに、接種後年数の経過と共に、免疫が低下してきた人に対しては、追加のワクチンを受けることで免疫を増強させる効果があります。 各自治体では、要件を満たした対象者の方に風疹抗体検査やワクチン接種を無料で実施していることがございます。 当院においても風疹抗体検査を受けられる方や風疹の予防接種を受けられる方がご来院されております。 対象者の方でなくてもワクチン接種をすることが可能ですのでぜひ、お電話にてお問い合わせよろしくお願いいたします。 (麻疹・風疹(MR)ワクチン:10,000円)
NOIMAGE インフルエンザウイルスについて こんにちは。 余寒厳しき折ではございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 最近は関東でも積雪があったりと、気候の変化で体調をお崩しではないですか。 春に近づいてきてはいますが、季節の変わり目ですので、くれぐれもお身体にお気を付けください。 さて、今回のブログは今の時期流行する「インフルエンザウイルス」についてです。 インフルエンザウイルスに感染すると、高い発熱や頭痛、倦怠感、関節痛、咽頭痛などの上気道症状が現れます。 インフルエンザウイルスは、12月-3月に流行するウイルスです。 毎年11月下旬から12月上旬ごろから翌年の1月~3月頃まで患者数が増加し、4月ごろから減少するのが一般的です。 ただし、年度によっても流行入りする時期は異なり、一番早くて9月、一番遅くて1月から流行した年もありました。 また、流行のピークを過ぎた4月や5月、ごくまれに気温や湿度が高い夏にも発生することがあるので、注意が必要です。 ではまず、なぜインフルエンザウイルスは冬場に流行するのでしょうか。 その理由は3つあります。 1つ目は、気温です。 通常は粘性の流体が薄い層を作り、気道の内側を保護していますが、気温が下がると乾燥によって人間の鼻やのどの粘膜の働きが弱くなり、免疫力が低下してしまいます。 そして、鼻やのどの粘膜を介してウイルスが体内に侵入し、感染してしまうのです。 また、体温が1℃低下すると人の免疫力は30%低下すると言われいる為、夏よりも冬の方が感染の可能性が高まります。 2つ目は、湿度です。 冬は、乾いた空気が日本に流れ込みやすい気象条件であるため、夏に比べて空気が乾燥して湿度が低い状態です。 湿度が高いと、ウイルスは水分によって重みを増すために地面に落下しやすく、空気中を漂う時間は短いです。 しかし、空気が乾燥しているとウイルスが空中を漂う時間は長くなり、ウイルスがふわふわと空気中を浮遊してしまいます。 感染した人のくしゃみや咳などで生じる飛沫が、人の鼻や口に近い高さで長い時間漂うことになり、呼吸などを通じて「飛沫感染」が起こりやすい状態となるのです。 3つ目は、日照時間が短いことです。 私たちの体内では日光を浴びることによってビタミンDが生成されています。 ビタミンDというのは、免疫機能を調整してくれる働きが期待される栄養素です。 12月から1月にかけては1年の中でも日照時間が短い為、紫外線の強さが弱く量も少ないです。その結果、体内でのビタミンDの生成が減少し、免疫力が低下しやすいと考えられています。 次に、インフルエンザウイルスの種類についてです。 インフルエンザのウイルスは、A型、B型、C型の3種類があり、ウイルスの種類によって発症の状況や経過、症状は異なります。 例年、冬にインフルエンザA型、春先にインフルエンザB型が流行する傾向があります。 A型インフルエンザウイルスは、発熱や悪寒、咽頭痛などの症状が強く出やすく、ウイルスの一部が次々と形を変えていく為、一度は獲得した抗体が機能しにくくなり、再び感染してしまうことが特徴です。 B型インフルエンザウイルスは、以前は数年単位で定期的に流行してましたが、近年は毎年流行しています。症状としては、下痢や腹痛など症状が強く、お腹の風邪の症状に近い事が特徴です。 C型インフルエンザウイルスは、A型やB型に比べて症状が軽く済むことが多いです。また、C型に対する抗体を一度獲得すると、それ以後長期間感染しにくいことが特徴です。 流行期は1~6月で、他の型とは流行する時期が異なります。 では、インフルエンザウイルスに感染しないためにはどのようにしたらいいのでしょうか。 一番有効的な対策としては、インフルエンザワクチンを接種することです。 毎年、厚生労働省指導の元、流行が予測されるウイルスに合わせて、インフルエンザワクチンが製造されています。流行の2週間前の10月末~11月頃に事前に接種をしましょう。 ワクチンの効果は、接種より2週間~5か月後くらいまで持続します。 しかし、もし発熱してしまいインフルエンザウイルスに感染してしまった事が疑われる場合は医療機関を受診しましょう。 インフルエンザ検査は、発症から”12時間から48時間以内”が望ましいと言われています。日本の研究では、発症12時間以内に検査した内の約25%〜29%が偽陽性であったと述べており、12時間以内に採取すると5人に1人は見逃してしまう恐れがあります。 また、現在インフルエンザウイルスとコロナウイルスに同時に感染する症例も少なくありません。 同時感染した場合、咳や発熱、頭痛、咳などの症状が平均で”約3.6倍”になると言われています。 インフルエンザと新型コロナを同時に感染された方は、通常の感染よりも重い症状になる事がわかります。 そのため、両者の鑑別が困難と判断した場合は、当院では”コロナウイルスとインフルエンザウイルスを同時検査できるキット”を使って患者さんへの負担が少なくなるように配慮しています。 これからの時期も感染の可能性がある為、手洗いうがいで対策し元気に春を迎えましょう。 ※当院は、完全ご予約制になっております。 発熱や上気道症状がある方は、お電話にてご相談下さい。 また、発熱の方などもご来院される為、お手数ですがマスクの着用にご協力をお願い致します。
NOIMAGE 花粉症について 2024 年も始まり、あっという間に1ヶ月経ちましたがいかがお過ごしでしょうか。 まだまだ寒い日々の中でも、 たまに暖かい日があったりと、少しずつ春の訪れを感じてきましたね! 本日は、春の訪れとともにやってくるとても厄介な花粉症についてお話したいと思います。 花粉症とは、スギやヒノキといった植物の花粉が原因となりくしゃみや鼻水や目のかゆみのアレルギー症状を起こしてしまう病気です。 別名、季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれております。 現在では、日本人のおよそ 40%近くの人がスギ花粉症だと言われています。 季節性アレルギー性鼻炎は、原因となる花粉が飛ぶ季節に症状が出てしまいます。 日本国内には、約 60 種類の植物が花粉症を引き起こすと報告されています。 花粉症と聞くと、主にくしゃみや鼻水、目のかゆみを伴うものと思われがちですが、 その他にも、喉のかゆみや皮膚のかゆみ、下痢や熱っぽさなども現れることもあります。 特に今年は早めの飛散が予想されているだけでなく、飛散量も例年より多いそうです。 今からでも出来る対策もあるので、いくつかご紹介したいと思います!! ☆花粉を避ける 見えないのにどうやって避けるの?と思ってしまいますが、 花粉用のゴーグル型のメガネやマスクが有効です。 外出先から戻った際も衣類をはたき、家に持ち込まないことがベストです! ☆お薬の活用 花粉が飛散する前から予防を兼ねて、抗アレルギー薬を内服するのも効果的と言われています。 1月中旬あたりから対策を始めると良いとされていますが、 2月に入った今からでもまだまだ間に合いますので、是非お試しください! また、当院でも花粉症のお薬を処方しておりますので、気になる症状がありましたらお気軽にご相談くださいね!! つらい花粉の季節を少しでも快適にお過ごし出来ますようご自愛ください。 これから暖かくなり、お花見などの楽しい行事を思いっきり楽しみましょう!
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