disease疾患

2020.01.12

逆流性食道炎

クリスマスやお正月などイベントが続くと、つい食べすぎたりお酒を飲みすぎたりしていませんか?
忘年会や新年会、楽しく美味しい食事もよいですが、気がつけば食べすぎ飲みすぎで胃腸に負担がかかっていませんか?
食べすぎ、暴飲暴食は胃のもたれ、胃の痛み、などの要因となります。

今回のお話は、「逆流性食道炎」についてです。

メディアなどで紹介されることも多く、名前を耳にしたことがあるかたも多いかと思います。
現代社会において最近増えてきている疾患で、胃酸や胃液、消化途中の食べものが食道に逆流してしまい、食道粘膜に炎症を起こしてしまう病気です。

胃液はとても強い酸性ですが、胃の粘膜は粘液に守られているためダメージを受けることはありません。
ところが食道には粘液がなく、強い酸性の胃液にさらされると炎症を起こしてしまいます。
逆流を繰り返すと粘膜がただれてびらんとなり、組織の一部がなくなる潰瘍を引き起こしてしまいます。

逆流性食道炎の代表的な症状として、胸やけ、酸っぱいゲップが上がってくる、呑酸などがあります。

他にも多彩な症状が現れる場合があります。

長引く咳や喘息、のどの違和感、耳鳴り、声がれ、胸の痛みなどがあり、違う病気だと誤解して発見が遅れるケースも珍しくありません。

原因としては、脂肪分やタンパク質の多い食事、食べ過ぎ、加齢、肥満、姿勢の悪さ、薬の副作用など、さまざまな原因があわさることによって起こります。

治療としては現在では、効果の高い薬剤が登場しており、比較的治しやすい病気となってきています。しかし生活習慣なども大きく変化しており再発しやすく、食生活の改善も重要です。

ご注意いただきたいのは、症状だけで逆流性食道炎と断定することはできません。
食道がん・胃がん・肺がんなどの重篤な病気から逆流性食道炎に似た症状が出ることもあります。

こうした病気でないことを確かめるためにも、症状がありましたら早めに胃カメラ検査を受けていただくことをお勧めします。
胃カメラで直接食道の粘膜を観察することで、逆流性食道炎の有無を診断することができます。

また食道粘膜にびらんや潰瘍がある場合、逆流性食道炎と食道がんを正確に見分けるためには専門医による内視鏡検査が不可欠です。

当クリニックでは、直接来院していただかなくても、電話、メール、HPからのweb予約にて胃カメラ検査を予約することができます。
また、朝ごはんを食べずに来院していただき、検査枠に余裕がある場合には、来院当日に胃カメラ検査を受けていただくことも可能です。

胃カメラ検査というと、つらい・苦しい・痛いというイメージがあると思いますが、当クリニックでは鎮静薬を用いて苦痛を抑えて楽に受けることのできる検査を行っております。
気になる症状があるかたは、まずはお電話からでもお気軽にご相談いただければと思います。

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