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2020.10.18

胃がん・大腸がんで亡くなる方をゼロに

当クリニックは昨年11月に開院し、もうすぐ1年をむかえます。
「苦痛の少ない内視鏡検査」を特徴とし、多くの患者さんに、胃カメラ・大腸カメラを受けていただいております。
より多くの皆様が、苦痛の少ない、安全性と質の高い内視鏡検査を気軽に受けていただけるよう最新鋭の内視鏡機器を導入し、検査全例を日本消化器内視鏡学会認定専門医が施行する体制を整えております。
当クリニックのミッションは、「胃がん・大腸がんで亡くなる方をゼロに」です。このミッションに本気で取り組んでまいります。

日本のがん死亡数は、胃がんが男性で2位、女性で4位、大腸がんが男性で3位、女性で1位であり、胃がん・大腸がんのいずれも死亡数の上位であります。特に大腸がんは、死亡数・罹患数ともに大きく増えています。全がんの中で死亡数は2位、罹患率で1位、新規がん患者数で1位となっています。
一方アメリカでは、大腸がんの死亡数が大幅に減少しています。

この違いの原因はなんでしょうか?

一番の違いは、「がん検診の受診率」です。今後がん検診の受診率がアメリカのように上昇することで、確実に日本の大腸がんも確実に減ります。当クリニックでは内視鏡検査に力を入れて胃がん・大腸がんの早期発見に努め、死亡数を減らすことに貢献していきます。

先述した日本のがん死亡数において特筆すべきは、「女性のがん死亡数1位は大腸がん」ということです。
一般に、乳がんや、子宮がん・卵巣がんなど婦人科系のがんが女性には多いと思われがちですが、大腸がんが死亡数の1位なのです。

女性は、恥ずかしいという思いや、痛いのではないか、という思いから、大腸カメラを受けることを躊躇することがあるかと思います。
そこで当クリニックでは、女性医師による大腸カメラも行っております。ご希望に応じて女性医師を指名して大腸カメラを受けていただくことが可能です。

また大腸カメラを受けてみたいと思っていても、自宅で下剤を飲み、クリニックへ行くまでの間に便がでてしまわないかと心配される方もいらっしゃるかと思います。
そのような方々のために、当院では院内に下剤を飲む個室スペースを設けております。ご自宅で下剤を飲まなくとも、検査当日に院内で下剤を飲むことができます。完全な個室であり、リラックスした状態で下剤を飲んでいただけます。

クリニックを受診していただいている患者さんの傾向として、比較的若い世代の方々、働く世代の方々が多い印象があります。働き盛りの30・40・50代の方々にこそ内視鏡検査を受けていただきたいと思います。
今後も、多くの方々に胃カメラ・大腸カメラを受けていただき、「胃がん・大腸がんで亡くなる方をゼロに」をクリニックのミッションとして掲げ、地域医療に貢献したいと考えております。

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